社会的証明とバンドワゴン効果を使って自分の影響力を高めよう

 

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24歳。大学在学中にパニック障害になり、引きこもり生活を送るようになる。現在、自宅のPCから起業に挑戦中。過去の実績はアメブロ読者 800人突破・にほんブログ村 ネットビジネスランキング 2582ブログ中1位など。

この記事では、自分の影響力を高める方法について紹介します。

  • なぜ、自分の商品はなかなか売れないのか?
  • どうして、あの人の企画にはなだれ込むように人が参加しているのか?

…という疑問を持ったことはありませんか?

人を動かすのが上手な人のしゃべりや文章には、いくつもの心理的トリックが隠されています。

あなたも、ちょっとした心理学を学んで応用することによって、彼らと同じようなことができるのです。

ここでは、人を動かすための心理的トリックの一例として、社会的証明バンドワゴン効果を使ったケースについて説明します。

 

周りに流されてしまうのはなぜ?⇒自分の意見が正しいことを確認したいから!

Wikipediaによると、社会的証明とは、

社会心理学の用語で、個人の意見の妥当性を証明すること

…とあります。

人は、自分の思考や行動が正しいものであるということを確認したい生き物なのです。

そして、どのようにして自分の正しさを確認するのかというと、多くの場合、「周りの人がどういうことをしているか?」を観察することによってです。つまり、「周りの人が同じことをしている」⇒「自分も正しい」という心理が働くのです。これが社会的証明の原理です。

 

モテる人がなぜモテるのかというと、モテている人だから

社会的証明の原理が働くことよって、結果的に起こる現象がバンドワゴン効果です。

バンドワゴン効果とは、簡単に一言で言ってしまえば、「たくさんの人がやっていることこそ、正しい」と思ってしまう現象です。

卵が先かニワトリが先かみたいな話になってしまうかもしれませんが、

  • 流行っているものがなぜ流行るのかというと、流行っているから
  • モテる人がなぜモテるのかというと、モテている人だから

…なのです!

なぜなら、人には「多くの人が選んでいるものこそ正しい」と思ってしまう性質があるから。

あなたの身の回りを観察してみると、「たしかにそうだよなあ」と思えることがたくさんありませんか?

行列ができているラーメン屋があると、「とりあえず行ってみようかな?」って気になったりしますよね?これがまさにバンドワゴン効果によるものなのです。

 

あの人の影響力のヒミツを暴く!

人を動かすのがうまい人は、この社会的証明の原理・バンドワゴン効果を逆手に取って利用しています。

どういうことかというと、自分のターゲットに対して「あなたの周りのたくさんの人たちはもうすでに行動していますよ!」ということを伝えているのです。

すると、ターゲットの心理は、社会的証明の原理・バンドワゴン効果に従って、「周りの人はどんどん動いているのに、まだ自分は行動していない」⇒「自分も早く行動するべきだ!」という動きをすることになりますよね。

 

テレビショッピングや、誰かのローンチ企画などで、次のような文言を見かけたことはありませんか?

  • ただいまご注文が殺到しています!!!
  • 参加者が殺到しているため、場合によっては早期終了するかもしれません。
  • 昨日のメールですが、感想が続々と届いていてスゴいことになってます!

これらすべて、「周りのたくさんの人はもう行動していますよ!」ということを意図的に見込み客に対して伝えているのです。このように、「盛り上がっている感」をうまく演出することで、実際に盛り上がっていくということです。

 

大人気だったのにいきなり人が来なくなってしまうラーメン屋の特徴

これはとある大富豪の方から聞いた話なのですが、以前まで大人気だったラーメン屋があることをキッカケに経営が破綻してしまうパターンが多いそうなのです。

その「あること」ですが、あなたはいったいなんだと思いますか?

それは、いっきに大規模な改装を行った店だそうです。

ラーメン屋を始めて数年。徐々に客足が増え、お昼時には店先に客が並ぶようになってきました。

それを期に、店長は「客を外で待たすのは悪いから、資金も増えてきたことだし店を改装して客席を大きく増やそう!」と考え出すそうなのですが、これがワナなんだそうです。

客席を増やすと、以前まで外で並んでいたお客さんも店に入れるようになります。それどころか、空席が目立ってしまうようになるそうです。客足が遠のいたわけではなく、単に席数が多いからなのですが…。

しかし、それを見たお客さんは、「この店にはまったく人が並んでいない。それどころか空席だらけじゃないか。」と思ってしまい、味はともかくとして店に魅力を感じなくなってしまうのです。

なので、ラーメン屋を改装するときの原則は、「小さく、1席増やすぐらい」でちょうどいいらしいです。この例なども、いかに人が社会的証明とバンドワゴン効果に影響されているかをよく示しているケースですよね。

 

まとめ

社会的証明とバンドワゴン効果の強力さ、伝わりましたでしょうか?

先ほどのラーメン屋の例で注目してほしいのは、「実際にお客さんの数は変わっていないのに、与える印象で結果が変わってしまった」ということです。

つまり、

  • 実際のお客さんの数はどうであれ、盛り上がっている感が大事
  • モテているかモテていないかより、モテてそうだと思われることが大事

…だということです。これなら、誰でも、どのような状況でも、考え方次第でやりようがあると思いませんか?

ぜひ、あなたの影響力を高めるために、これら2つの心理的トリックを応用してみてください。

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24歳。大学在学中にパニック障害になり、引きこもり生活を送るようになる。現在、自宅のPCから起業に挑戦中。過去の実績はアメブロ読者 800人突破・にほんブログ村 ネットビジネスランキング 2582ブログ中1位など。
 

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